SSブログ

カーネーション あらすじ 第12週 68 [カーネーション あらすじ 第12週]

カーネーション あらすじ 第12週 68話のお話ですね。

カーネーションはまだまだ続きますが何しろ、テンポがいいし、
人々との出会い、喜怒哀楽や関わり合いが、
実に興味を引き面白いです。


今現在は、一番、毎日楽しみにしているドラマです。


人気の秘密は主役の尾野真千子の芝居が若いのに上手いっす。
尾野真千子/真幸くあらば

尾野真千子/真幸くあらば
価格:3,990円(税込、送料別)


これはいろんなもののてんこ盛りですけど、見て損はない。
良質なドラマではないかと思います。

ではでは、カーネーション あらすじ 第12週 68話です。
確認してみてください。

善作(小林薫)の通夜と葬式で、食料を使い切ってしまい、
糸子(尾野真千子)は慌てて縫い子を買い出しに行かせる。

しかし、小原家は闇商売をしているとウワサが立ち、売ってもらえない。

洋服作りの礼に食料をもらうため、配給所に行かなかったことが誤解を招いていた。
喪が明けるのを待たず、糸子は店を開けるが、今更ながらに世間の恐ろしさを知る。

だが千代(麻生祐未)は、晴れやかに妹たちを励まし、小麦粉でだんご汁
を作る。

世間のコワさ、恐ろしさを痛感する糸子さんなのでした~


連続テレビ小説 カーネーション(68)「薄れゆく希望」
2011年12月20日(火)の放映です!
コメント(0)  トラックバック(0) 

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。