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カーネーション あらすじ 第12週 70 [カーネーション あらすじ 第12週]

カーネーション あらすじ 第12週 70話ですね。

昭和18年、戦局は一層厳しくなってきていたのです。
最悪の暗黒時代の真っただ中に身を置いている状況ですね。
まさにこれこそ薄れゆく希望という世の中であります。


オハラ洋装店でも庭で野菜を育て、
衣料品を手に農家をまわって食料を得るようになりました。

家庭菜園で野菜つくりましょう!!



糸子(尾野真千子)は暗黒のこの時代に成長する娘たちのために、
せめて色鉛筆を買ってやることにしましたよ。


優しい糸子さんですね。キレイな絵を描くようにとの親心でした~

そして断然、曳き手は少ないが、だんじり祭がすぐそこに
きていたのです。

カーネーション あらすじ 第12週 68 [カーネーション あらすじ 第12週]

カーネーション あらすじ 第12週 68話のお話ですね。

カーネーションはまだまだ続きますが何しろ、テンポがいいし、
人々との出会い、喜怒哀楽や関わり合いが、
実に興味を引き面白いです。


今現在は、一番、毎日楽しみにしているドラマです。


人気の秘密は主役の尾野真千子の芝居が若いのに上手いっす。
尾野真千子/真幸くあらば

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価格:3,990円(税込、送料別)


これはいろんなもののてんこ盛りですけど、見て損はない。
良質なドラマではないかと思います。

ではでは、カーネーション あらすじ 第12週 68話です。
確認してみてください。

善作(小林薫)の通夜と葬式で、食料を使い切ってしまい、
糸子(尾野真千子)は慌てて縫い子を買い出しに行かせる。

しかし、小原家は闇商売をしているとウワサが立ち、売ってもらえない。

洋服作りの礼に食料をもらうため、配給所に行かなかったことが誤解を招いていた。
喪が明けるのを待たず、糸子は店を開けるが、今更ながらに世間の恐ろしさを知る。

だが千代(麻生祐未)は、晴れやかに妹たちを励まし、小麦粉でだんご汁
を作る。

世間のコワさ、恐ろしさを痛感する糸子さんなのでした~


連続テレビ小説 カーネーション(68)「薄れゆく希望」
2011年12月20日(火)の放映です!

カーネーション あらすじ 第12週 67 [カーネーション あらすじ 第12週]

カーネーション あらすじ 第12週 67話です。
ついに善作さんが無言の帰宅となってしまいました。
悲しい局面です。

旅先にいるはずの善作(小林薫)の幻を見たと言われ、
死を悟るのでした。


旅先から善作(小林薫)の遺骨が返されてきました。
3日後、骨つぼを抱えて戻ってきた木之元(甲本雅裕)らを前にし、
糸子は世話をかけたとわび、立派な葬式を出すと決然とするのです。

通夜の席で気丈に振る舞う糸子(尾野真千子)でした。


そうこうしていると、思い出話に花が咲きましたが、手伝いの
女性らには小原家に食料が豊富なことが訝られてしまいます。

そんなことは全く知らず改めて善作を思う糸子だったのです。

困難を乗り越えてもまた試練、続いてしまいますね・・・


連続テレビ小説 カーネーション(67)「薄れゆく希望」
2011年12月19日(月) 8時00分~8時15分

カーネーション あらすじ 第11週 66 [カーネーション あらすじ 第11週]

連続テレビ小説 カーネーション(66)「切なる願い」
2011年12月17日(土) の展開、あらすじです。


回復してきた善作(小林薫)は、仲間たちと温泉旅行に行くことに。
心配しつつも国民服を新調してやり送りだした糸子(尾野真千子)だが、
その夜善作危篤の電報が届く。

く回復してきた善作(小林薫)が無理をしないかと、糸子(尾野真千子)は不安でしかたがない。
そこへ善作の友人の木岡(上杉祥三)が石川県の温泉旅行を持ちかける。

糸子や千代(麻生祐未)は心配するが、善作は旅行を楽しみにしており、
しかたなく糸子は国民服を新調し、酒を持たせて送り出す。

その夜、善作が書いたらしい「店主・小原糸子」の字を帳簿に見つけ、
もの思いにふける糸子のもとに、善作危篤の電報が届く。

善さんこれまでか・・・

カーネーション あらすじ 第11週 63 [カーネーション あらすじ 第11週]

連続テレビ小説 カーネーション(63)「切なる願い」
2011年12月14日(水) 8時00分~8時15分放映予定の
あらすじになります。

まあ、火事やら出産やらいろいろありますね~
でも、またまた閃いた糸ちゃんでしたが
さてこのあとどうなりますか?

63話の内容ですよ!!

アイデアを思い付いた糸子(尾野真千子)は元の着物に
戻せる製作方法を研究し、もんぺ教室を開設します。

貞子(十朱幸代)のモンペは、最高級テイストの大島の着物から作ったもの
だったのです、大島紬などですね。高級なモノとの融合ですね!!


最初の客はサエ(黒谷友香)です。サエをはじめ街の女性たちは、
鮮やかな着物に大胆にハサミを入れてモンペを作成します。


こうして華やかなもんぺが完成!!
かなり思い切りがよくないと、できない技です。


これがヒットし、教室ははなやいだ雰囲気につつまれますよ。
これが続けばグッドなんですけどね・・・

カーネーション あらすじ 第11週 62 [カーネーション あらすじ 第11週]

カーネーション あらすじ 第11週の2日目 62話の流れを
確認していきましょう!!

火事騒ぎ、大変な出来事でしたね。
善作大やけど・・・

その後善作(小林薫)の看病もあって忙しい糸子さん。
気がめいる日々が続く感じでしたが、
神戸の祖父母が善作の見舞いに来ます。


清三郎が名付け親となって、3番目の子を聡子と命名しますね。

家族一同は、ようやく和やかな時間を過ごすことになります。


そうこうしているうちに、帰りに何気なく貞子のモンペを見て、
糸子にあるアイデアがびびっとひらめきます。

新たなビジネスのヒントがあったんですね、きっと・・・

カーネーション あらすじ 第11週 61 [カーネーション あらすじ 第11週]

カーネーション あらすじ 第11週 61話の展開です。
またまたひと騒動ありそうですね。


火鉢に油の瓶を落としたことから火事を引き起こしてしまいます。

糸子(尾野真千子)は身重の体もかえりみず火事から
善作(小林薫)を救い、病院に担ぎ込みます。善作はなんとか助かります。

家の後片付けと看病の混乱の中、糸子は三女を産みおとします。
ついにやりましたね、これで3姉妹そろったわけです。


三女の無事誕生を知って、隣の部屋で寝ていた
善作もハル(正司照枝)も安どの涙を流しますね。
まずはよかった、よかった・・・

カーネーション あらすじ 第10週 58 [カーネーション あらすじ 第10週]

58話です。

戦時下真っ只中の昭和17年末、糸子(尾野真千子)は出産を間近に
なっていました。

そんな中勝(駿河太郎)に召集令状がきてしまいます。


出征前夜、善作(小林薫)に向き合った勝は、
すみませんと頭を下げ、糸子は思わず涙をポロリ・・・


そして勝の出征後、送り返されてきた背広のポケットの写真に
糸子は驚愕の事実を目の当りにすることになります。

その写真には、はてさて何が写りこんでいたんでしょうかね。

連続テレビ小説 カーネーション(58)「秘密」
2011年12月8日(木) 8時00分~8時15分 放映予定です。

カーネーション あらすじ 第10週 57 [カーネーション あらすじ 第10週]

カーネーション あらすじ 第10週 57話の展開
をちょこっとご覧いただきましょうか?


謎の女が出現してきましたよ!!この後の展開は
なんか読めてきましたよ、べタベタのドロドロパターンかな、これは・・・


勝(駿河太郎)に誘われて出かけた歌舞伎座で糸子
(尾野真千子)は見知らぬ女から声をかけられるんですが・・・

ええっ、だれ?って感じ。

女は糸子に、勝がひいきにしている料亭の者だと挨拶するのでした。

心斎橋百貨店で思いがけずショールを買ってもらい、

ハイテンションの上機嫌になっちゃいます。よかったっすね!!



それであまりにうれしくて、あることを誓うのでした。
家に帰ってから、これからはオシャレもして、
夫や子どもたちを大切にしようって・・・



うーん、いまんとこ幸せやけど、このあとなんか暗雲の予感!?

カーネーション あらすじ 第10週 59 [カーネーション あらすじ 第10週]

連続テレビ小説 カーネーション(59)「秘密」
2011年12月9日(金) 8時00分~8時15分
の放映分のあらすじです。

秘密の10週も金曜まできましたね。まさに秘密中の秘密、
ついに浮気が発覚、なにやら昼ドラの世界になってまいりましたが・・・
浮気防止にこんなのがあるんですね・・・こわっ;


写真の女が勝(駿河太郎)の浮気相手と知るにいたります。
糸子(尾野真千子)は怒髪天を衝く状態ですが、
知っていた善作(小林薫)は意に介さないようです。


自分は女として見られておらず、仕事好きだから重宝されたのだと
思い込み、立腹する糸子さんでした。


糸子は奈津(栗山千明)に相談しようとしますね。
男たちではなくてね、おお、これはきわめて珍しいパターンですよ。


さてさて問題解決になりますかどうか、ちょっと気になる感じです^^
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