カーネーション あらすじ 第8週

カーネーション あらすじ 第8週なんですが、曜日ごとに
概要を追ってみたいと存じます。


しかし親父の善ちゃんもなんだかんだいいながらいい味だしています。
やっぱり小林薫うますぎます、頑固おやじ役・・・
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月曜日
糸子のために家族を連れて家を出た善作（小林薫）は、質屋の雇われ店主になります。
糸子（尾野真千子）はついに念願の洋裁店を開店します。

火曜日
神戸に住む伯父・正一（田中隆三）が、糸子の婿にしようと以前、
糸子が働いていた紳士服店の職人・勝（駿河太郎）を連れて来る。
この結婚話は善作も乗り乗りなんです。

水曜日
善作が糸子を訪ねてきて、店を持ったのだから所帯持てと言います。
対象は勝ですよね。
神戸の祖父・清三郎（宝田明）も賛成で、祝言の日程が
あれよあれよという間に決まっちゃいます。

木曜日
糸子は看護師の制服の注文を取ったものの納期は祝言のなんと翌日・・・
祝言当日、奈津（栗山千明）の店で披露宴が始まろうとしていたが、花嫁の席だけがぽっかり・・・。

金曜日
やっとのことで披露宴に現れた糸子は、家に花嫁衣装を忘れてきたことがわかります。
奈津の衣装を借りて祝言は無事に終了の運びになります。

土曜日
歳月は流れ、昭和12年1月に店は「オハラ洋装店」と名称変更し新装開店。
そしてなんと糸子は女子を出産。善作は、子どもの世話をしたいと申し出ます。


この週は新装開店、祝言、出産といろいろとめまぐるしいです。
どんどん物語は進んでいきますね。

タグ：あらすじ カーネーション 第8週

カーネーション あらすじ 第8週 47話

カーネーション あらすじ 第8週ですが第47話の展開いかに。
ますます絶好調っていう糸子さんですが・・・



無理はいけませんね、糸子さん・・・
体がなんといっても資本ですからね。



働き過ぎ、ミシンの踏み過ぎで膝を痛めて立てない糸子（尾野真千子）は奈津（栗山千明）
に背負われて祝言に赴きましたが、大事な大事な婚礼衣装を忘れてしまいます。
カーネーションに出てくるようなアンティークミシン興味そそります！！

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ありゃ～またやらかしてしまいましたね、どうしましょう！？


ところが、奈津に衣装を借りて美しい花嫁姿となって
あらわれます、どんな姿なのでしょうか、さぞ美しいでしょうね。
白無垢楽しみでございます。


そして勝（駿河太郎）に優しく迎えられ、
一同の温かい祝福に糸子は涙にくれます。感動を呼びますね！！


そして、翌日の朝になり、自分が代わりに納品に行ってやるという勝に、
夫がいる生活も悪くないと思いはじめる糸子さんなのでした。


これは決心が近い感じがしますね。
ついに気持ちが傾きますね、結婚・・・



紳士服を仕立てる勝は常時機嫌がよくテンション高いです。
でもいつまでも同僚同士のような2人にハル（正司照枝）がガツンと
言われてしまいます。お小言頂戴しちゃいます。

この後の2人から目が離せない感じですよね。
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タグ：カーネーション あらすじ 第8週 朝ドラ 連ドラ ミシン 糸子

カーネーション あらすじ 第7週

カーネーションの あらすじ 第7週の展開を
ざっと曜日ごとに追ってみました～


ありゃ、見逃した、しまったという方はここで
ざっとチェックしてみてください。


ところで視聴率もあいかわらず絶好調の
感じで視聴者もうれしい限りでございます。

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第8週も超楽しみですが、第7週はこんなでした、月から土までおおざっぱに
展開を・・・お店のことでこの週もいろんな動きがありました。

月曜日は糸子（尾野真千子）がサエ（黒谷友香）のドレスを作ったことがきっかけで、
踊り子たちからの注文が殺到、うれしい悲鳴。紳士服店は大ブレイクします、うらやましい。

続いて火曜の展開は自分の店を持った方がいいとサエに言われた糸子は、
父・善作（小林薫）に今の店を辞めて店を始めたいと言います。
善作は、もう1軒別の店を繁盛させたら考えると答えました。多店舗展開のはじまり・・・


水曜はこうです、紳士服店を辞めた糸子は、善作の紹介で生地店で労働します。
洋服を作りたいと店にやって来たヤス子（中村美律子）のために、
糸子は生地を裁断して縫い方をコーチするみたいです。

木曜の感じはこんなです、自分で縫った洋服を着たヤス子が、
知り合いを連れて店に登場いたします。
糸子が彼女たちのために生地を裁断してやると、これがまた大ブレイク、すごいことに・・・

金曜の展開12月になり、岸和田の町にも洋装の女性がガンガン
増えていることにひらめいてしまった糸子は、
年が明けたら洋裁店を開くと善作に言います。

土曜、奈津（栗山千明）の料理屋では、近所の住人を前に善作が長年世話になった礼を述べ、
自身の決定を打ち明けます。
その後に糸子が仕事から帰ってくると、家財道具がなくなってます、
なんというショッキングな出来事・・・

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波乱の展開の連続でございました、
今後の第8週も心の準備が必要ですね、これは・・・

タグ：第7週 あらすじ 第8週 カーネーション 尾野真千子 小林薫

カーネーション あらすじ 第8週 46

あらすじの前に糸子さん演じる尾野さんについて
ちょこっとよいですかね。



彼女の魅力は、さまざまな良質な作品で名前があまり
知られていなかっただけに
凄い存在感を出しまくってます。



ヒロインを務める尾野真千子ですが、なにかと
物静かに見られがちということですが
とても明るいハキハキとした女優さんです。


カーネーションにおいては１８５０人の中からオーディションで
選出されたわけですがすでに映画など数多く出演作もあり、
安定感ある演技はすでに光っていましたね。
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妊娠させられる女子大生とか悪い男にひっかかる薄幸な
役柄のｲﾒｰｼﾞが強いけど いろんな役を見事にこなしています。


もはや演技派の呼び声が高いです。
有望女優のひとりです。


カーネーション あらすじ 第8週 46話

糸子（尾野真千子）は無理な仕事で膝を痛めてしまいます。
無理しますよ～だめですよ、体が第一ですからね・・・


そして祝言当日になってもミシンから離れず、大遅刻やらかします。
しびれを切らして迎えに来た奈津（栗山千明）は驚愕の光景
を目の当りにするのです。



300坪のテントを一晩で縫うという大仕事がくるんですけど
もうてんてこまいです。



あきれつつもハル（正司照枝）が手伝い、テントはばっちりでしたが、
糸子はミシンを踏み過ぎて膝が痛い、痛い・・・


どうなる糸ちゃん・・・

タグ：カーネーション あらすじ 第8週

カーネーション あらすじ 第8週 45

カーネーション あらすじ 第8週 45話関係の記事です。
この日は祝日ですのでゆっくり見られる人も多いと思いますね。


カーネーション あらすじ45話はこんな感じです。
え？祝言の日取りが決まってしまって・・・


善作（小林薫）と清三郎（宝田明）が珍しくそろって、
糸子（尾野真千子）の前に現れます。
これはなにかたくらんでいますね＾＾；


ハル（正司照枝）も加わって糸子に結婚をぐいぐい迫ります。


糸ちゃん囲まれてしまいました。
ついに結婚しろ攻撃のはじまりであります。


あらら・・・あっという間に祝言の日が決まり、
貞子（十朱幸代）が、はりきって婚礼衣装を用意するなど糸ちゃんの
まわりだけハイテンションです。


もうこれには糸子さんげんなりします。
はたしてこのあとどうなるでしょうか？

タグ：カーネーション 第8週 あらすじ

カーネーション あらすじ 第8週 44

カーネーション あらすじは 第8週 44話ではなんともはや
衝撃の事態がまたまた勃発ですよ。


勝（駿河太郎）に会い、怪訝に思う糸子（尾野真千子）ですが、
善作（小林薫）も承知の縁談だと知ってびっくり仰天。


周囲のテンションは盛り上がるが、
今は仕事一筋の糸子は乗り気になれないみたいです。



それはそうですよね、働く女のはしりですもの・・・
でも糸子さんについに縁談がきましたね、
やっぱりあの善ちゃんも一枚かんでいたようですね。



結婚よりも商売で頭がいっぱいの糸子ちゃんは、
自らノコギリを持って店の改装をやっちゃうみたいです、
男勝りやね～、負けるわ、ホンマ。


このあとどうなることやら・・・
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タグ：カーネーション あらすじ 第7週 44 第8週

カーネーション あらすじ

カーネーション あらすじは43話からざっといってみたい
と思います。


連続テレビ小説　カーネーション（43）「果報者」
2011年11月21日（月） 8時00分～8時15分
という放映時間となっております。


主題歌は椎名林檎が担当！！
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非常におもしろくなってきました、お店開店なども
あって出来事も何が起こるか一寸先は・・・
って感じの展開になってます。


あらすじ番組内容
善作（小林薫）は小原「洋裁店」とするべく、質屋の雇われ店主となり、家族と共に家を出た。
戸惑う糸子（尾野真千子）だが千代（麻生祐未）に励まされ、ハル（正司照枝）との2人暮らしを始める。

迎えた開店の日、家族たちに祝福され気持ちを新たにする糸子。
しかし急には繁盛せず、ヤス子（中村美律子）からは前のように裁断だけを頼まれてしまう。

そんなある日、珍しく伯父・正一（田中隆三）に連れ出され意外な人物と再会する。

意外な人物と再会？いったいそれは誰なのでしょうか？
とても気になりますね。

タグ：カーネーション あらすじ 43話

カーネーション あらすじ 第7週 42

カーネーション あらすじ の第7週 42話の展開をざっと
ご紹介いたしたいと思います。


第7週に入ってきますね、糸ちゃんの商売はどうなるの？
善ちゃんとの関係は？など興味はつきませんね。



どんなことになっても、大きな心で見守っていくしか
ないですね、視聴している人間としては・・・


カーネーション あらすじ 第7週 42　放映内容
糸子（尾野真千子）が家に戻り、末松商店は連日客でいっぱい、結局今までどおりの生活が続く。
しかし、ある日の夕方、善作（小林薫）は突然、吉田屋で盛大な宴会を催す。

若おかみの奈津（栗山千明）は泰蔵（須賀貴匡）が気になり座敷をのぞくが、内容を知ることはできなかった。

その翌日、善作は店の貼り紙をはがし、小原呉服店の看板を見上げる。
そして、いつもどおり仕事から戻ってきた糸子を、あぜんとさせる事態が待っていた。

NHK朝ドラ
連続テレビ小説
カーネーション　第7週　「移りゆく日々」

※放送予定　2011年11月19日（土）


糸子を、あぜんとさせる事態ってなんでしょうね？
もう待ちきれません、そんな感情を抑えることができませんね。


糸ちゃんの奮闘に期待いたしましょう！！

タグ：カーネーション あらすじ 第7週 42

カーネーション あらすじ 第7週 41

連続テレビ小説　カーネーション（41）「移りゆく日々」
2011年11月18日（金） 8時00分～8時15分
に放映されるあらすじ内容です。

この週もいろいろありますが、
善作さんを何とかしてくれ～って声が多く聞こえます。

番組内容　カーネーション あらすじ 第7週 41
大繁盛の末松商店は、糸子（尾野真千子）が分かりやすく描いたスタイル画をつけるサービスを始めたことで、夜まで客の列が途切れなくなる。

糸子は岸和田に洋服が広まってきたと判断し、自分で洋裁店を開く決意を固める。しかし相変わらず酔っ払って帰った善作（小林薫）は許そうとせず、激しい言い合いに。

善作に殴られても引き下がろうとしなかった糸子だが、顔を合わせることに耐えられず、いったん神戸の松坂家へ身を寄せる。

また善ちゃんともめてしまします！！
おとうが暴れない時は､平和なんだけどね。

タグ：カーネーション あらすじ 41

カーネーション あらすじ 第7週 40話

カーネーションはなかなか奥深いドラマです。
糸ちゃんは大人の女性・プロになって成長を遂げていくんです、
父にぶたれた痛みもこらえて・・・


ほっぺたの痛さだけではなく、父の手の痛みも理解しながらも
ステップアップしていくそんなプロセスなんだと考えます。


糸ちゃんの成長と同時に、奈津や勘助の今後も気になります。
どう人間模様が絡み合うのか見ものになってきます。


しかしどの役もピタッとハマる俳優が起用されていることに
こころから敬服します、みなさん自然体で演じられてますね・・・


ではでは　カーネーションあらすじ第7週40話ダイジェストです！！

川本勝（駿河太郎）が突然訪ねてくる。不思議がる糸子（尾野真千子）だが、
千代（麻生祐未）は大はしゃぎ。

一方ヤス子（中村美律子）から評判が広まり末松商店は大繁盛に。


番組内容
ある日、糸子（尾野真千子）が仕事から帰ると、千代（麻生祐未）が妙に浮かれている。

意外にも紳士服店の職人・勝（駿河太郎）が訪ねてきていたのだ。

不思議がる糸子に勝は「顔を見にきた」と告げ、なぜか千代が照れる。
一方ヤス子（中村美律子）が洋服の出来に満足し、新たな客を連れて店に来る。

糸子の生地選びと立体裁断のサービスは、たちまち評判になり、客は次々に増え、
店の縫い子たちまでが洋服を作りたがるようになる。


連続テレビ小説　カーネーション（40）「移りゆく日々」
※放送予定　2011年11月17日（木）


一見、ハチャメチャのように見える展開やシーンにも
人物の心情がしっかりと丁寧に描かれています。


カーネーションはそこが気に入ってます！！

タグ：カーネーション あらすじ 第7週 40話