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カーネーション あらすじ 第7週 ブログトップ

カーネーション あらすじ 第7週 [カーネーション あらすじ 第7週]

カーネーションの あらすじ 第7週の展開を
ざっと曜日ごとに追ってみました~


ありゃ、見逃した、しまったという方はここで
ざっとチェックしてみてください。


ところで視聴率もあいかわらず絶好調の
感じで視聴者もうれしい限りでございます。
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第8週も超楽しみですが、第7週はこんなでした、月から土までおおざっぱに
展開を・・・お店のことでこの週もいろんな動きがありました。

月曜日は糸子(尾野真千子)がサエ(黒谷友香)のドレスを作ったことがきっかけで、
踊り子たちからの注文が殺到、うれしい悲鳴。紳士服店は大ブレイクします、うらやましい。

続いて火曜の展開は自分の店を持った方がいいとサエに言われた糸子は、
父・善作(小林薫)に今の店を辞めて店を始めたいと言います。
善作は、もう1軒別の店を繁盛させたら考えると答えました。多店舗展開のはじまり・・・


水曜はこうです、紳士服店を辞めた糸子は、善作の紹介で生地店で労働します。
洋服を作りたいと店にやって来たヤス子(中村美律子)のために、
糸子は生地を裁断して縫い方をコーチするみたいです。

木曜の感じはこんなです、自分で縫った洋服を着たヤス子が、
知り合いを連れて店に登場いたします。
糸子が彼女たちのために生地を裁断してやると、これがまた大ブレイク、すごいことに・・・

金曜の展開12月になり、岸和田の町にも洋装の女性がガンガン
増えていることにひらめいてしまった糸子は、
年が明けたら洋裁店を開くと善作に言います。

土曜、奈津(栗山千明)の料理屋では、近所の住人を前に善作が長年世話になった礼を述べ、
自身の決定を打ち明けます。
その後に糸子が仕事から帰ってくると、家財道具がなくなってます、
なんというショッキングな出来事・・・

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波乱の展開の連続でございました、
今後の第8週も心の準備が必要ですね、これは・・・

カーネーション あらすじ [カーネーション あらすじ 第7週]

カーネーション あらすじは43話からざっといってみたい
と思います。


連続テレビ小説 カーネーション(43)「果報者」
2011年11月21日(月) 8時00分~8時15分
という放映時間となっております。


主題歌は椎名林檎が担当!!
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非常におもしろくなってきました、お店開店なども
あって出来事も何が起こるか一寸先は・・・
って感じの展開になってます。


あらすじ番組内容
善作(小林薫)は小原「洋裁店」とするべく、質屋の雇われ店主となり、家族と共に家を出た。
戸惑う糸子(尾野真千子)だが千代(麻生祐未)に励まされ、ハル(正司照枝)との2人暮らしを始める。

迎えた開店の日、家族たちに祝福され気持ちを新たにする糸子。
しかし急には繁盛せず、ヤス子(中村美律子)からは前のように裁断だけを頼まれてしまう。

そんなある日、珍しく伯父・正一(田中隆三)に連れ出され意外な人物と再会する。

意外な人物と再会?いったいそれは誰なのでしょうか?
とても気になりますね。

カーネーション あらすじ 第7週 42 [カーネーション あらすじ 第7週]

カーネーション あらすじ の第7週 42話の展開をざっと
ご紹介いたしたいと思います。


第7週に入ってきますね、糸ちゃんの商売はどうなるの?
善ちゃんとの関係は?など興味はつきませんね。



どんなことになっても、大きな心で見守っていくしか
ないですね、視聴している人間としては・・・


カーネーション あらすじ 第7週 42 放映内容
糸子(尾野真千子)が家に戻り、末松商店は連日客でいっぱい、結局今までどおりの生活が続く。
しかし、ある日の夕方、善作(小林薫)は突然、吉田屋で盛大な宴会を催す。

若おかみの奈津(栗山千明)は泰蔵(須賀貴匡)が気になり座敷をのぞくが、内容を知ることはできなかった。

その翌日、善作は店の貼り紙をはがし、小原呉服店の看板を見上げる。
そして、いつもどおり仕事から戻ってきた糸子を、あぜんとさせる事態が待っていた。

NHK朝ドラ
連続テレビ小説
カーネーション 第7週 「移りゆく日々」

※放送予定 2011年11月19日(土)


糸子を、あぜんとさせる事態ってなんでしょうね?
もう待ちきれません、そんな感情を抑えることができませんね。


糸ちゃんの奮闘に期待いたしましょう!!

カーネーション あらすじ 第7週 41 [カーネーション あらすじ 第7週]

連続テレビ小説 カーネーション(41)「移りゆく日々」
2011年11月18日(金) 8時00分~8時15分
に放映されるあらすじ内容です。

この週もいろいろありますが、
善作さんを何とかしてくれ~って声が多く聞こえます。

番組内容 カーネーション あらすじ 第7週 41
大繁盛の末松商店は、糸子(尾野真千子)が分かりやすく描いたスタイル画をつけるサービスを始めたことで、夜まで客の列が途切れなくなる。

糸子は岸和田に洋服が広まってきたと判断し、自分で洋裁店を開く決意を固める。しかし相変わらず酔っ払って帰った善作(小林薫)は許そうとせず、激しい言い合いに。

善作に殴られても引き下がろうとしなかった糸子だが、顔を合わせることに耐えられず、いったん神戸の松坂家へ身を寄せる。

また善ちゃんともめてしまします!!
おとうが暴れない時は、平和なんだけどね。

カーネーション あらすじ 第7週 40話 [カーネーション あらすじ 第7週]

カーネーションはなかなか奥深いドラマです。
糸ちゃんは大人の女性・プロになって成長を遂げていくんです、
父にぶたれた痛みもこらえて・・・


ほっぺたの痛さだけではなく、父の手の痛みも理解しながらも
ステップアップしていくそんなプロセスなんだと考えます。


糸ちゃんの成長と同時に、奈津や勘助の今後も気になります。
どう人間模様が絡み合うのか見ものになってきます。


しかしどの役もピタッとハマる俳優が起用されていることに
こころから敬服します、みなさん自然体で演じられてますね・・・


ではでは カーネーションあらすじ第7週40話ダイジェストです!!

川本勝(駿河太郎)が突然訪ねてくる。不思議がる糸子(尾野真千子)だが、
千代(麻生祐未)は大はしゃぎ。

一方ヤス子(中村美律子)から評判が広まり末松商店は大繁盛に。


番組内容
ある日、糸子(尾野真千子)が仕事から帰ると、千代(麻生祐未)が妙に浮かれている。

意外にも紳士服店の職人・勝(駿河太郎)が訪ねてきていたのだ。

不思議がる糸子に勝は「顔を見にきた」と告げ、なぜか千代が照れる。
一方ヤス子(中村美律子)が洋服の出来に満足し、新たな客を連れて店に来る。

糸子の生地選びと立体裁断のサービスは、たちまち評判になり、客は次々に増え、
店の縫い子たちまでが洋服を作りたがるようになる。


連続テレビ小説 カーネーション(40)「移りゆく日々」
※放送予定 2011年11月17日(木)


一見、ハチャメチャのように見える展開やシーンにも
人物の心情がしっかりと丁寧に描かれています。


カーネーションはそこが気に入ってます!!

カーネーション あらすじ 第7週 39 [カーネーション あらすじ 第7週]

カーネーション あらすじ 第7週 の39回目の放送内容
についてです。


ここまでの放映見て感じることは
「朝ドラの枠」越えてますよって叫びたいくらいです。迫力ありますね。


こういうドラマ、二度とないかもってくらいに挑戦しまくってます
ね、尾野真千子は・・・女優として胆がすわってる感じ。



あの接客はどうなの?っていう意見もかなりあるようですが
洋裁師としてのプロ意識は感じられますね。



第7週 の39回目番組内容

安岡髪結い店で糸子(尾野真千子)の前に現れた奈津(栗山千明)は
元通りの気位の高さだったが、糸子は玉枝(濱田マリ)から
奈津が涙した経緯を聞き、一安心する。

やがて生地屋の「末松商店」に勤め始めた糸子だったが、
仕事はセーラー服の縫製だった。

店を繁盛させねばと、糸子は店主(板尾創路)に談判し売り場に出るが、
なかなか売り上げが伸びない。

そこに洋服を作りたいという客・長谷ヤス子(中村美律子)がやってくる。


出演キャスト おなじみ豪華配役陣!
尾野真千子,小林薫,麻生祐未,栗山千明,板尾創路,
中村美律子,正司照枝,濱田マリ,尾上寛之,甲本雅裕,田丸麻紀


貞子お祖母ちゃんの高級なドレスを切り裂いて
型紙を取り始める糸ちゃん。大丈夫なのかこちらが
見ていてハラハラしますわ・・・・


糸子さんに感化され、洋裁でも勉強してみますかね!?
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カーネーション あらすじ 第7週 38 [カーネーション あらすじ 第7週]

カーネーション あらすじ 第7週 38回目放映分
をチェックいたします。


朝ドラカーネーションが気になりまくって仕事も
手につかぬ有様です、いい影響力がありすぎて
やばいです!!


ボジティブになれますね、なにしろ・・・
なにかと元気ないですからいいんじゃないでしょうか?
こういった元気もらえるドラマはいいっすね。


でも昨今の話題は暴力・・・
善作が糸子に「手を上げる」ことについての是非が論じられています。
ここは引き続き、注目点か!?


カーネーション あらすじ 第7週 38回目の展開
はこんな感じです!!

洋裁店を開きたいと言う糸子(尾野真千子)に、善作(小林薫)は
別な店を繁盛させて見せろと条件を出す。
入籍を控えた奈津は髪結い屋で玉枝(濱田マリ)の優しさに触れる。


さらに詳しく・・・

踊り子のサエ(黒谷友香)の進言で、糸子(尾野真千子)は善作(小林薫)に、
自分で洋裁の店を開きたいと頼む。

しかし酒を飲み過ぎているフシがある善作は、もう一軒別な店を繁盛させたら
考えてやってもよいと答え、糸子をいら立たせる。

突然辞めると言いだした糸子に、
紳士服店の店主(団時朗)は頭を抱えてしまう。

一方入籍を控えた奈津(栗山千明)は玉枝(濱田マリ)のもとに髪を結いに行き、
そのさりげない優しさにふれる。


カーネーション あらすじ 第7週 36 [カーネーション あらすじ 第7週]

カーネーションの あらすじ 第7週も物語
が続いていきます。


糸子は、こと洋裁についてはどこへ
出しても恥ずかしくない技術を身につけたが、
商売人としてはまだ発展途上・・・



成長の過程を追えるのもまた楽しかったりします。
いろいろと考えさせられます。


第7週もますますもって気になります!
どういう展開になっていくのでしょうか!?


カーネーション あらすじ 第7週 36


奈津(栗山千明)の父が亡くなり、吉田屋は若おかみの奈津が支えることに。
強がりの奈津に、糸子(尾野真千子)は、いらだちさえ覚える。

一方、勝(駿河太郎)が予想したとおり、糸子が作るドレスは踊り子の間で評判になり、
紳士服ロイヤルは大繁盛。糸子は自宅でもミシンを踏む日々。

だが店主(団時朗)はドレスを見下していて、糸子は面白くない。

そんなある日、泰蔵(須賀貴匡)の幼い長男が迷子になり、奈津の前に現れ…。


まとめ カーネーション あらすじ 第7週 36
糸子(尾野真千子)が作るドレスは勝(駿河太郎)の予言どおり評判となり、店は大繁盛する
。一方奈津(栗山千明)の前に、迷子の長男を探して泰蔵(須賀貴匡)が現れる。


ところで、善作の暴力?が話題になっていますね。
典型的不器用な一昔前の純国産の父親なんです。


暴力は何があっても許されません。



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